31日の土曜日の晩。
大勢が集まりました。
【昼の部】
午後に降った雨は容赦なく。
3月のクラス会の時のお話に遡る。
本日は記念すべき日なのだから。
3/30日に二人同窓会をしました。
毎回、会に向かう道中で。
引き続き東京3人分会前線は、
お昼過ぎ。
ブラバンの先輩後輩で集まりました。
◇ ◇ ◇
確か、陸上部との交流会。
それ以来だったと思うのですが・・・。
まま、集まれば楽しいものです。
じゃんじゃん、集って。
じゃんじゃん、飲んで。
じゃんじゃん、話して。
ワッハッハと笑って。
健康維持に努めましょう!
<夏の寄合会 編>
新顔さんもご登場。
続けましょうね。
松嶋さん、写真提供ありがとうございます。
◇ ◇ ◇
次回は12月30日です。
お忘れなく。
<クラス会 昼の部&夜の部 編>
この席での美魔女達の勢力は強く。
【夜の部】
この席でもやはり。
美魔女達の勢力が強いのであった。
だから男性陣は影薄い。
途中で撤収したので。
この後は知らないのだが。
美魔女達の勢力は益々。
力を増したと思って間違いない!!
◇ ◇ ◇
ご参加の皆さん。
どうもお疲れ様でした。
<プチッとプチ会 編>
「ちったぁ〜加減しろよな!」
それでも。
夕方に一休寿司で集うと。
憂さ晴らしに笑い興じる仲間がいる。
酷暑になりそうな今夏。
ご友人と一緒に。
キンキンに冷えた生を飲みましょう。
心身共にリフレッシュしますよん。
<午後のひととき 編>
ひょんなことから苺の話題になった。
すると。
松ちゃんの口から
地産いちごの話題が出た。
【 鳴尾いちご 】
松ちゃんはその時に。
「手に入れたら連絡するから」
しっかり約束を忘れずにいた。
◇ ◇ ◇
その松ちゃんから連絡が届いた。
「入手した苺は一休寿司さんにあずけたから」
◇ ◇ ◇
なら地産地消で行きましょう!
集合出来るメンツで一休寿司さんに顔を出し。
昼食後のデザートとして。
美味しく味わった。
完熟を楽しめるのは。
地場に居るからこそ。
大切でありますね。
◇ ◇ ◇
松ちゃん、一休寿司さん、どうもありがとう。
<京都での同窓会 編>
ささ、思いっ切り笑いなさい!
お次は京町屋を愛するご友人のアトリエへ。
木枠組に萌えるのであります。
ささ、また笑顔で。
ご登場下さいませ。
〆はいつものお店で。
またまた笑顔でご登場下さいませませ。
食べて、飲んだ。
大満足。
<二人同窓会 編>
新宿での写真を送ります。
お二人の飲み会なんて珍しい。
またやって下さいね。
そして。
是非、東京会にも合流して下さいね。
関西にお越しの際は。
ご連絡をお待ちしてますからね。
<5組クラス会 編>
「今日は控える、今日は控える」
呪文を唱えて、会に臨むのだが。
さっぱり効いた試しがない。
この日もやっぱり効果無く。
翌朝はしこたまの二日酔い状態。
せめてもの救いは。
酔った状態でシャッターを押したのだが。
何とかアップできる写真だったこと。
それくらいであった。
☆ ☆ ☆
次回は7月15日(月)のお昼から。
加古川からのお越しを待ってますよ。
☆ ☆ ☆
ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
一休寿司の大将、どうもありがとうございました。
<第五回東京分会 編>
勢力を拡大できず、
首都圏南方海上で停滞中です。
新たな展開を図るべく、
新橋の同窓会ノートを置いて、
ある居酒屋で作戦会議中です。
天狗の鼻に誓って。
必ず成功させて下さい!
いつもいつも。
ご協力ありがとうございます。
◇ ◇ ◇
関東ご在住の皆さん。
ホントにご参加しませんか?
<一休寿司さんの巻き寿司 編>
巻き寿司を受け取りに。
一休寿司さんへ行くと。。。
うわぁ〜。
並んでる、並んでる。
◇ ◇ ◇
厨房ではまだ。
大将が黙々と巻いている真っ最中だった。
ちょいと立ち話をしていると。。。
「こんにちは、巻き寿司もらいに来ました〜」
がめらさんご登場。
また、ちょっと立ち話をしてから。
ぐぅ〜ぐぅ〜鳴るお腹を抱え。
「3月にはクラス会を開催しましょい!」
そう申し上げ、店をあとにした。
◇ ◇ ◇
「大将、いっただきま〜す!」