<秋の同窓会 編>

総勢23名が甲子園口に集結。

やはり女性陣が多いのが会の特徴である。



 ほぼ時間通りに全員が集合。



次々に乾杯の発声が何度となくおこる。



旧友を温める人や。



新しく知り合いになる人もいる。



 威勢が良いのは女性陣で。



男どもは隅で小さくなっているばかり。



機関銃のようなお喋りを聞きながら相槌を打つだけである。



 これからは女性活躍の時代なのだから。



おおいに大暴れしてもらいたいのだが。



 帰宅後は耳鳴りがやまないのが悩みのタネである。

今回も皆様お疲れ様でした。

次回も元気な姿でお会いしましょい。


<酷暑にもめげず 編>

30数年ぶりの酷暑が続く中。

皆さまにおかれましては如何お過ごしでしょうか?

日中は暑くて死にそうですが、夜だって本当に暑い。

そんな中でも身体に鞭打って顔を出し。

病気話しをしながらでも談笑しております。



秋口にはまた沢山集まることでしょう。

今宵はその打合せの場所でもございました。

皆さまにおかれましては呉々もご自愛下さいませ。


<新婚さん、いらっしゃ〜い! 編>

初の甲子園でのオープン戦を観戦してきた御仁やら。

事故で駄々混みの中を遅れながらも馳せ参じた御仁やら。

はたまた会社帰りで顔を出した御仁やら。

遠路はるばるお越しの御仁まで。



ある人はすでにほろ酔いでの参加であったり。

寒い寒いと言いながら烏龍茶を嗜む人があったり。

ビールオンリーで通す人があったり。

それぞれに楽しみながら歓談に興じている。

いつも通り時間が来たところで、記念写真をカシャリ。

お店には新婚さんもいらっしゃったので。

これまた記念とばかりにカシャリ。

♪お幸せにねぇ〜♪と申し上げ。

お先に帰らせていただいた。



このお二人。

ちょくちょくお目に掛かれることと思います。

その時にはお祝いの言葉を述べてあげて下さい。

あとで写真を送りますからねぇ〜。


<クラス新年会 編>

クラスの仲間の中には。

月曜日休日という限定の方もいる。

そう言うときは臨機応変に対応することにして。

クラス生にも協力をお願いしている。

2月12日の月曜日は建国記念日の振替休日。

去年の暮れだったか、この日を予定日に入れた。



お店は一休さん。

一休さんの大将にもご協力いただいた。

かんなりお久しぶりのご友人もお見えになった。

歓談をリードするのは女性陣。

弾む話しを口も挟めずただ聞くのは男性陣ばかりなり。

初っ端から最後までこの状態が続いた。

そろそろお時間が迫ってきたので記念撮影にて終了。

・・・とそこに。

ひょっこり顔を出すサプライズもあり。

それならとお店を変えて仕切直し。

またぞろワイワイガヤガヤとおしゃべりは続き。

長きの時間に渡るクラス会がお開きと相成った。



まだカメラの扱い慣れしていないこともあり。

寒風吹き荒ぶ中でご迷惑をおかけしたが。

次回はフラッシュを焚いて。

女性陣のご尊顔から影を消し。

アップにしても問題のない仕上げにしたいので。

もうちとお勉強時間をいただきとうござる。

と云うことで今回はモノクロ。


<新年会 編>

席巻したのはやはり熟女達。

恐れる者などないとばかりの。

行け!行け!!の猛者ばかりである。



寒さなどどこ吹く風とばかり。

実家泊まりと準備よろしく。

二次会三次会にもつれ込もうとする。

そんな本格派も若干名いらっしゃった。



その前哨戦みたいな一次会で。

もうすでにこの盛り上がり方である。

お隣さんとの会話も聞き取り難いほど。

そこいら中で会話が弾みに弾むのである。



ここに予言しておくと。

これからは熟女達の独断場となるのは確実で。

男どもはただの添え物に過ぎなくなる。

それくらい圧倒的にお元気なのである。

世間では女性に活躍の場をなどと申しておるが。

そんな言葉など辞書にもない新年会でございました。

お疲れ様!


<クラス新年会 編>

急遽、招集の掛かった新年会。

と云うことで。

数は若干名ではあったものの。

やはりそこはそれ。

元気の熟女集団が顔を出した。



「メタルのライブ等に今月で二回!」

「スケートの滑り初めは来週から」

「気分一新、髪型を変えた!」

「細マッチョ復活!」

「東京にいる○○君元気かなぁ〜」

「途中で引っ越しした○○さんどうしてるんやろ?」





話題はいつまでも終わらず。

やはり飲み過ぎてしまった。

次回のクラス会はもうすでに計画検討中。

2月あるいは4月が濃厚。

是非ご参加あれ。