購入した鈎にビロビロと鯖の皮を巻き付ける。
ハゲにカレイにと、彼も釣りには結構お忙しいようです。
また東京では御指南下さいまし。
左:シュン氏のゲットしたイカ。この後逃がした。 右:待望のヒットが大物に。
・・・�`級でした。(^^v
今年、最初で最後の釣果モデルです。(炭坑で働くおじさん)
これまた美味しそうなイカですなぁ。
たまには勇気を出して坊主報告を書いてきてよ。
この日のアオリイカは小ぶりなモノばかりでした。
これで一息付きました。
右:お初竿にヒットした先日と同型のアオリイカ。 右:小ぶりな2杯目。
その頃、私は写真を撮ってました。
この後も、帰りに高速で渋滞に巻き込まれ、帰宅したら夕御飯もありませんでした。
masa氏のゲットしたアオリイカ。 この後に悲劇が訪れる。
左:活け絞め前のアオリイカ。 右:絞めた後のアオリイカ。
この日一番の大物を生き餌でゲットした親父さん。�`級の大型アオリイカ。
帰宅後、一杯を刺身に。コリコリ感があり、絶品のお味だった。
たまりまへんなぁ、、、。(^^v(^^v
左:待望の一匹目。サイズが小さいのでゴミが掛かったような感じ。 右:こましな90cm。
この日はライントラブルに悩まされた。 二回ライン切れ。
ルアーがとっても遠くまで飛んで行きました。(><)(><)
これらの道具&デジカメは全てウェストバックに納まります。 これで準備OK
手軽にしないと「いざ!」という時に動けません。
左:1杯目。 右:2杯目(この日の大物賞)
そして、3杯目(左)。 右:私の貴重な1杯。・・・これだけ。
この日の夕焼けは見応えがあった。釣り場には釣り人よりカメラマンの姿が圧倒的に多かった。
三脚さえあれば手軽なデジカメでバッチリ撮影出来ますよん。
田中名人にも苦しい釣りでしたが、諦めないのがエライ!!
前日の垂水では友人がアオリイカの引きを充分に楽しんでたっちゅうのにぃぃぃ。
イカはエギを抱きかかえて上がってきた。田中キャプテンの釣ったアオリイカ。
左:一人の釣果がこのくらい。 右:三名の釣果です。
“アオリイカ、爆釣あとの、スミの跡” ハイポーズ
帰宅後、釣果を調べたら60杯釣ってました。 V(^^)V
箱を開けてみるとビックリ仰天! 釣れてますがなぁ。
前回の屈辱戦をりっぱに果たしたmasa氏です。
この鮎は二人の釣果なんです。しかも小さい。(><)
ポイントによって鮎の大きさにとても差があります。
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渇水状態の肱川なので雨がほしい!
七輪に火を熾して、塩焼きで食べました。
3枚のうちのまともな写真。
2時間弱の釣果がこれ。 美しいでしょ?
どうにかこうにか坊主は脱出しましたが・・・(^^;) 欲求不満に終わったmasa氏。
二人の釣果がこれではねぇ・・・。
将来、釣り師になるのだぞぉーーー!!
そろそろ 「トーシロー」 が鮎釣りに行きますよん。
垂涎の一級ポイントもご覧の通り。こんな場所に釣り師が居ないなんて怪しい!!
“真打ち” 改め “トーシロー” とさせていただきます。
右の方に並ぶ大きな鮎が入れ掛かった鮎。 本日の大物鮎2匹。
塩焼きで食べた4匹。一番下の鮎には背掛かりの傷が付いています。
どの鮎もプリプリに肥えてました。
次回あたり、真打ち登場です。(^^v
風を読み、潮を読み、天候を読み、GTのポイントを読むキャプテン。ミーバイです。
masa氏のタマンは揚げ物に。私のタマンは刺身に。
釣果は追い星の出てきたこのアユともう一匹のみ。姉川までドライブしてきました。
奥琵琶湖はただ今春真っ盛りでーす。
小アユはこれにて終了。次回はサクラマス。
あまりの貧果に声も出ず。竹生島でも見て下さい。
竹内君ごめんなさいね m(。_。)m m(。_。)m
釣れるサイズは7�a前後。なのに、ピリピリ感は小気味良い。
風が無い状態だと鈎に掛かる小アユを目視できて楽しい。
帰宅後、はらわたを丁寧に取り除き、ジュッと唐揚げに。
「キャー素敵!!」
来週の日曜日も予定に入れ込みました。 v^^v v^^v v^^v
まー見てちょ!! 今晩の肴でーす(^^v(^^v
左:行きの様子。凪とは言え寒いんよ。 右:記念撮影です。(マーベリック号のHPより)
左:プロゲットのポン級のアイナメ。 右:メバルのサイズ(23.5cm)でーす。
左:乗船したマーベリック号 右:船長の山田氏。操船はお見事!めっちゃ釣りやすかったです。
いたって簡単でしょ?
左:帰りに会場をパシャリ。朝一はビッシリ並んでました。 右:こんなでっかいルアーでバスを狙います。
メガバスブースで中田プロ発見! ファンのサインに応じているところ。始めて見ました。
左:父ちゃんが説明を受けているのは、“鮎マスター”で2年連続優勝した伊藤氏。
左:高野氏の目がニヤってますねぇ・・・。 右:ダイワの村越正海氏。ルアー釣りの第一人者です。
でも。
お世話になった船は 『マーベリック号』 です。
<05年初釣りだったのに・・・編>
2/13(日)
今年初の釣りだったのに。
ご同伴者は“ガシラ・メバル”と言えば・・・田中氏だったのに。
今回は半夜釣りでの爆釣のはずだったのに。
が、お昼過ぎ電話が・・・。
「本日、強風のため釣りにならないんで中止です」
アァァァ、無情!!
本日の釣りに用意したタックルをお見せ致します。
これは予想してなかったなあ・・・。次回頑張りまーす┗(`O´)┛
<大阪フィッシィングショー編>
2/6(日)
今朝、愛着あるバイクを盗まれ非常にブルーな状態だったのですが・・・。
釣り師のお祭りである、大阪フィッシングショーで憂さを晴らしてきました。
9時より開催だったので、一番に行ってきました。
同行者は高野氏に父ちゃん。
メインは鮎竿を見に行くこと。
いや、キャンギャルを撮すこと。(^^;
まま、とにかく見て回ってきました。
会場は当日券を求めて、ズラーーーっと並ぶ人・ひと・ヒト。
その横を優越感を持ちながら通り過ぎ、前売り券に並ぼうとすると・・・。
変わらないばかりの人・ひと・ヒト。
ゲッ!としながらもおとなしく並ぶことに。
毎年そうなのだが。
カタログを持って帰る量が多くなるのでトートバックを持参してきた。
抽選券付き紙袋は現場価格¥500円。(抽選には当たったことない・・・)
開門し一直線に向かったのが、「がまかつ」「ダイワ」そして「シマノ」ブース。
鮎狙いなので、当然こうなっちゃう。
新製品の竿を持ったり、説明員のレクチャーを受けたり。
その後、違うブースを軽く見て覗いてまわる。
テスターの講義もそこここで人集(ひとだか)りが出来ている。
いろんなジャンルの釣りファンが来ていることが、よーく分かる。
それにしても、釣り師達の特徴を端的に感じたことが一つ。
カタログを渡しているキャンギャルには眼もくれていない。
その証拠にカメラで撮している人の少なかったことは驚き状態。
ほとんどの人が目的の竿やリールに吸い込まれてました。
去年はたくさんいたように思ったけど・・・
まいど、まいど思うのは。
会場に訪れる釣り師の眼は好奇心に溢れる子供のそれですな。
もちろん、私もその一人です。
ちょっと中年のイヤラシさも加味されてますが・・・。
右:シマノのテスター山本氏も登場。持っている竿の説明を聞かせてもらいました。
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おらぁー、やっぱ、
児島玲子さんがエエな!!