<アオリイカの季節到来 編>


家庭から逃れるように釣りに没頭している従弟のM郎氏(ウソ)から。

久しぶりにメールが届いた。

   ◇

今日の、結果です。

エギで、あげました。

重さは、8000グラムありました。



たぶん7200グラムほど足りません。

実は800グラムの打ち間違い。


エギングも長らく行ってないなぁ。。。



釣りたいし、食べたい!


<甥っ子達の船釣りデビュー 編>


又々釣りの話です。

今日、うちのチビ達を船デビューさせました。

ウイリーの五目釣りで、イナダ、アジ、イサキ等々釣れました。
二人とも釣果的には満足だったようです。

HPに二人の写真がアップされておりますので、覗いてみて下さい。

船は平塚の 「庄治郎丸」 です。


とうとうデビューしましたか。



釣りは魚が釣れないとツライだけですが。



晩ご飯は自慢話に華が咲きそうですな。



私もチマチマとハゼ釣りやってます。

♪おめでとう ございま〜〜す♪


<甥っ子の父ちゃんのジギング 編>


ここのところ。
頻繁に釣行を重ねている甥っ子達の父ちゃん。

今回は船に乗って鳥を釣った模様であります。

   ◇ ◇ ◇

久しぶりに船に乗ってキャスティングとジギングをしてきました。
本命、シイラ、それとカモメをゲットしました。

乗船した
「晴丸」 のHPにも写真がアップされてます。


食卓にはカツオのたたき&焼き鳥が出たとか。。。



楽しそうだねぇ〜。。。


<沼津サーフ 編>


先日、義弟に送った竿で。
釣行に出向いたご様子。

早速、釣果報告が届いた。


またまた可愛いサイズでありますが。



坊主竿にならなくて良かったねぇ〜。


<静岡サーフ 編>


甥っ子のお父ちゃんからのご報告。

   ◇ ◇

釣りものがワカシ(ツバス)から
ソウダガツオへ変わってきました。

雑魚扱いされることが多いですが、
引き味、食味もGOODです。

特にヒラソウダの刺身は、
本カツオ以上との評価もあるようです。

ちなみに今回釣り上げたのはマルソウダです。



えらい可愛いサイズですが。



晩の食卓の一品になった模様。


<また従弟のアオリイカ 編>


従弟の正郎氏から電話があった。

「ちょっと大物が釣れたから写真を送るわ」
「きれいな写真でないとダメよ」

昼は友人と食事をしていたので。
帰宅後、メールをチェック。

すると・・・。


1.5キロをゲット。



場所は八幡浜(愛媛県)の某所だそうである。

お見事!!


<シーズンイン 編>


静岡の甥っ子達の父ちゃんの釣果報告。

    ◇

沼津のサーフが熱くなってきました。
毎週通うことになるでしょう。


    ◇

11fのシーバスロッドを近々に送ります!!


先日の大地震もなんのその。



釣り師は釣れたとの情報を聞くやいなや。



カ〜ッと熱くなるのであります。


<北海道ニジマス釣行記 編>


お久しぶりです。
本日、ニジマスを釣りに行きました。

40センチ程ですが、ヒレピンで体高があり、
ジャンプしまくりで、100メートル程突っ走りました。

正直、ニジマスはバカにしていたのですが、
認識が大きく変わりました。

gyogyogyo氏も北海道で釣りしましょ。


   ☆ ☆ ☆

北海道は花畑工場に出稼ぎに行ってるM氏から。
膨大なデーター量の画像が携帯に届いた。

だけど。
携帯では受信出来なかったので。
すぐさま、パソコンに送ってもらうよう頼んだ。

すると今朝。
ゾクゾクするような魚体の写真が。
メッセージとともに届いていた。

   ☆ ☆ ☆

ども。

おはようございます。
如何お過ごしでしょうか?

鮎行きました?

こっちはやっと釣りできる状況です。
つい最近まで雪があり、先日は砂嵐でした。

魚はニジマスとブラウンと山女魚がメインです。

またお会いしましょう!
インフルエンザには気を付けてくださいね。



満を持して北海道に赴きまっさかいに。



たくさんのポイントをチェックしといて下さいよ!


<甥っ子のカワハギ 編>


甥っ子どもの父ちゃんからメールが届いた。
ここのお父ちゃん、魚が釣れるとご連絡があるんだけど。
今回は甥っ子の弟が釣ったようである。

   ☆ ☆ ☆

先日は田舎から。
正郎氏が45cmオーバーのヒラメを釣ったと。
写真を送って来たんだけど。

ピンボケ。

残念ながら。
HP掲載はしなかったけど。
みんなホームグランドで楽しんでおられるようである。

   ☆ ☆ ☆

お久しぶりです。

本日子供達と波止へシロギス釣りに行ったところ、
拓海がなかなかの外道を釣りあげたので報告します。

本人曰く、岩に引っ掛ったと思ったら、
ビクビク動き出したので魚と確信したとのことです。

25cmありました。

場所は桜エビ漁で有名な由比漁港でした。



小学四年になった甥っ子(弟)。



今度、こっちに来たら山でカップヌードルを食べようぜ!!


<従弟のイカ拓 編>


愛媛に住む従弟の正郎氏は。
どっぷりとアオリイカ釣りにハマってるご様子。

週に2〜4回は現場に立って。
釣り糸を垂らしていらっしゃる。

釣果が出ると。
電話をかけてきたり、写メールを送ってきたりする。

本日(5月5日)も電話をかけてきた。

「絶好調に釣れてるよ。来ないの?」
「簡単には行けませんて」

「魚拓ではなく、イカ拓を撮ったから送るね」
「おもしろかったらHPに掲載させてもらうわ」

送られた写真をひと目見たら・・・。
胴長:38cm。
目方:2.1kg。

おもしろかったので。
掲載させてもらうことにした。


場所は愛媛県は八幡浜市。



ほんのそこまで、とは云えない場所なのよん。


<春の小鮎釣り 編>


「今週の釣果情報を手に入れてませんけど、小鮎どうですか?」
とT氏。
「行きましょ!ただ、前日まで行けるかどうか分からないんですわ」
と私。
「ほんじゃ、連絡下さいな」
とT氏。
「ETCを付けてるんで、行けるなら車を出します」
と私。

T氏との電話のやりとりであった。

当初の計画では愛媛県は佐多岬あたりを。
ドライブしてみようかと検討していたが。
仕事の調整が付かず中止。

もうひとつ。
ちょこっとした心配事の結論が。
前日の夕方にしか判明しなかった。
動きようが取れない状態だったが。

これも、何とかクリアした。

夕方遅くにT氏に電話。
4時過ぎに迎えに行く連絡をした。

いざ!出陣!!である。

   ◇ ◇ ◇

交通量多めの名神を東に東に進めて行く。

「ホンマに半額になるのかね?」
「料金が表示されるから判明するでしょう」
「それにしても、車が多いなぁ・・・」

約1時間半。

彦根インターで高速を下り。
表示される金額をチェ〜〜ック!

「¥1700」

やっぱり割り引かれていた。

   ◇ ◇ ◇

彦根城のお堀に咲く、満開の桜を眺めつつも。
心は桜を見ていない。

目指すは毎年顔を出すおばちゃんだけの釣り具屋さん。
情報と餌と仕掛けを入手するのである。

「簡保裏、芹川、天野川あたりが釣れてるよ」
「宇曽川は?(去年の爆釣川)」
「まだ田圃に水を引かないからアカンねぇ」
「了解、じゃ餌と仕掛けと下さい」

   ◇ ◇ ◇

「Tさん、どこに行きます?」
「足場のエエ天野川にしましょか?」
「確か、車も駐車し易かったとこですな?」
「そうです」
「あとは釣り客があんまり居ない事を祈るばかりですな」

   ◇ ◇ ◇

釣る場所がないと次の場所を探して移動しないといけない。
しかも。
釣れる場所が限られているのでツライ。

彦根まで来て博打を張っているのである。

   ◇ ◇ ◇

「さぁ〜、到着しましたよ!」


すんなりと入ることが出来た。



準備を終え第一投目を! 即座にピリピリっとアタリが・・・。



昨日の大物鮎。アベレージは二回り程小さい。



約一時間半ほどコンスタントに掛かり、その後ピタリと止まってしまった。

◇ ◇ ◇


九時過ぎには納竿と相成ったのだが。
帰るにはちょっと早いわなぁ〜。

「他の場所もチャックして行きましょう」
「さんせ〜〜い!!」

彦根に戻りつつ、ポイントの場所に車を走らせる。

「やっぱり多いねぇ〜」
「他府県ナンバーの車が目立ちますわ」
「この調子だったら彦根城は大渋滞やね」
「おそらく・・・」

渋滞の時間を外しつつ動いているので。
渋滞の分かっている場所に。
わざわざ出向くなんてことはしない。

「近江八幡まで湖岸を走ったら渋滞は避けられまっせ」
「湖岸道路も彦根行きはすごい量だもんな」
「時間はありますんで、ちんたら近江ドライブをしましょう!」


途中でいろんな桜を撮っていく。近江界隈は桜の最盛期。



近江八幡近くで見かけた標識にフゥ〜ッと立ち寄る。



戦国時代、ここらに天守閣を押っ立てた権力者の玉座の間。



荘厳である。

◇ ◇ ◇


「ええ感じの花見をやってますな」
「バカ騒ぎの大袈裟集団を見ないねぇ」
「桜の花は下に向くから、本来は木の下での花見が本当らしいよ」
「静かで贅沢な時間を過ごしてますよ」
「こちらまで和んできますね」
「和んできたら、お腹が空いた」


桜の木の下で静かに手弁当を広げている光景が微笑ましい。



自然と声も小さくなってくるのである。



JRの宣伝ではありません。











で、気になる釣果は?って云いますと・・・。



顔と腕は日焼けしたけど、まま満足!!

Katsu13氏さん、ご連絡しますからね。