<ワカサギ〜!パート�U 編>


年末のお鳥目集めに走り回っている頃。

釣友T氏はまたもや。



ワカサギ釣りをご満悦。

美味しそうな写真が送られてきた。



お土産にとの連絡をいただいたのだが。

生憎、行き違いとなってしまい。

ワカサギの唐揚げを食べ損ねた。

アァ〜〜。。。


<ワカサギ〜! 編>


京都の山をゼェゼェ走ってた頃。

釣友T氏はワカサギ釣りをご満悦。

可愛らしい写真が送られてきた。



パリパリ素揚げにすれば。

ビールの最高の肴に変身。

次回はお土産待ってま〜す!


<キロ級ゲーット! 編>


一度スランプを脱出すると。

途端に釣り出してしまうのが。

釣友T氏の真骨頂。

垂水から写真が送られてきた。



氏の釣ったアオリイカを。

複雑な心境のまま。

ひたすらひたすらジィ〜〜ッと。

見つめておりました。


<釣友T氏にキター! 編>


T氏は何故か。

垂水との相性が悪かった。

過去に何度となくアオリイカを狙うも。

どうにも振られてばかりだった。

・・・が、今年は違う。

垂水との相性が良くなってきた。

その証拠に。

前回は1kgオーバーをゲットし。

今回は写真のアオリイカをゲット。



食べるには絶品のサイズで。

これからはサイズアップも期待でき。

楽しい釣りになる公算だらけである。

私も準備は万端。

あとは行くだけである。

Tさん、次回はお供つかまつりまする。


<季節到来 編>


去年はたった一度だけだった。

アオリイカ釣り。

見事に完敗してしまった。

最近、釣友から届いた連絡では。

「今年は面白そうですよ!」



そんな情報にソワソワし。

一年ぶりに釣具屋に立ち寄り。

バーゲンセールの餌木(エギ)を手に取った。

締めて¥2490円也。



今、流行りの餌木でなくとも。

必ず釣りますから。

これらで大丈夫。

「待ってなさいよ、アオリイカ君」


<二年ぶりの小鮎釣り 編>


去年も釣りに行ったと思っていたが。

どうやら二年ぶりの小鮎釣りである。

釣友T氏の車に便乗し。

武者震いに大きな鬨の声をあげる。

「いざ、出陣!」



向かう先は。

滋賀県は彦根である。

いつもの釣具屋さんでエサと仕掛けを購入し。

釣れている場所の情報を仕入れる。

「今は水温が低いから湖岸がええよ」

◇ ◇ ◇

情報の場所に足を運び。

早速釣り糸を垂れると・・・



唐揚げ激うまサイズが掛かってくる。

「どや!」



まだまだ小さい鮎だが。

アップにしてみると。。。

きれいなのである。



飽きずにパラパラ釣れるので。

つい夢中になってしまい。

6時間ほど飲まず食わずで。

小鮎釣りを楽しんだ。

釣果は十二分に満足。



おそらく。

数百匹の小鮎が釣れたはずである。

◇ ◇ ◇

あとは空腹を満たすために。

ご当地B級グルメを昼食に選んだ。

「近江ちゃんぽん」

釣友は王道である。

「近江ちゃんぽん+ネギ」



私は二代目の自信作。

「豚そば」

共に、とっても美味しゅうございました。



帰りの車中では。

次回の釣り計画で盛り上がる。

「今年は友釣りに行きたいですなぁ〜」

「是非、ご一緒しましょう!」

いや〜、楽しみだ。

◇ ◇ ◇

帰宅後、必ず行うのは。

道具のメンテナンス。



また次回の出陣のために。

欠かしてはいけない準備なのである。

釣友Tさん、お疲れ様でした。


<フライタイイング 編>


2月22日の午後。

米屋の大将がお米を運んでくれた。

その時にもう一つ。

運んで来てくれたモノがあった。

「これ使ってくれや」



一から揃えるのは大変なのを。

とっくに承知している大将は。

「今は休憩中だからええよ」

◇ ◇ ◇

嬉しい申し出に甘えて。

本棚をガサゴソし。

昔の虎の巻を探し出した。

3月から毛針製作開始!



何度も練習を重ねて。

どうにかご披露出来そうならば。

またご紹介致しまする。


<今年は気合を入れて 編>


先日購入した釣りの本を読んでいたら。

ムラッときた。

そして。

釣りの道具箱を整理していたら。

ムラムラッときた。

モチベーションを上げるために。

更新してみたら。

ちょっと意欲が湧いてきた。

◇ ◇ ◇

サクラマス用のルアー。



海の大物に的を絞ったルアー。



こちらは管理池用のルアー。



それにしても。

これらのルアーはほんの一部である。

まぁ〜よく買ったが。

置いていても仕方ない。

どんどん使わなにゃ〜。