<信州の初秋の風景 編>

信州在住のシンちゃんから写真付きメールが。
初秋の乗鞍の様子をレポートしてもらいました。
今回は自転車レースと蕎麦の花。

相変わらず仕事は忙しく、たっぷりと儲けていらっしゃるご様子です。

ささ、始まりますよぉ。。。


すっかり鈴蘭は涼しくなりましたが4000人を超える競技参加者は熱かったですよ。

朝は3時半から朝ご飯の準備、
5時半から朝食、
7時半スタート。

物凄い音で山頂を目指してペダルを踏んで行きます。
女性の参加者の写真も撮りましたが、イマイチですので今回はこの二枚。


 

蕎麦の花が満開です。
あと半月〜1ヶ月で蕎麦の実の収穫となりなります。
もう少しで新蕎麦のシーズンですよ〜〜。

鈴蘭の花の方がここより早い気がします。
開田高原も今満開だと新聞に載っておりましたが45トン程の収穫量だそうです。
(一人前のグラム量で割ると・・・・・前ぐらいです)

 

この畑で500食分ぐらいではないかなっと思いますが。
たいした事ありませんね。

ロードレースですが、登録人数は4000人だったそうです。
実際に走ったのは3700人。
お一人様6000円の参加料でした。

みなさんが持って来る自転車は車で言うとフェラーリばかり。
自転車を見るだけでも楽しいですよ。

ロッジの廊下はさしずめ高級車の展示場状態。
中には部屋にまで持ち込んでいるお客さんも。
(敏郎君の曇った顔が眼に浮かぶでしょう?)

ちなみにこの日は100人の布団を敷くのに2時間もかかったとご機嫌斜めでした。
(敏朗君が一人で全て敷きました。スタッフが6人だけでしたので・・・)

レースの方は早い選手で観光センターをスタートして山頂まで一時間を切る選手が何人かおりました。
下りは皆さん厚着になって降りて来ます。
鈴蘭と山頂では10度以上の温度差がありますから無理もありません。

これだけ沢山の自転車を見るのは壮観ですよ!

一度起こし下さいな。


自転車レースは壮観です。
私も数度観ましたが、全身鳥肌が立ちました!!
当時の出来事を何度も何度も思い出します。

そして、蕎麦。
これまた魅惑的でございます。

またぞろ信州へ電撃お忍びツアーといきたいところです。
その時はお電話申し上げます。
(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ

いつもありがとうございま〜す!!


<信州飯山のアスパラガス 編>

 信州は松本のおばちゃんから宅急便が届いた。

 山菜かなぁ???
 と、ウキウキしつつ箱を開けてみると。

 アスパラガスが盛り沢山。
 今晩のおかずからバクバク食べさせてもらいます。

    ご馳走様で〜す!!

 その前に。
 お礼の電話をかけておかねば。。。


みずみずしいアスパラガスです。



どんな料理で食べようかと、オッカサンが検討中でございます。


<信州の春の風景 編>

 相変わらず大忙しの信州のシンちゃん。
 銭儲けにの勤(いそ)しみつつも、春の写真を送ってもらいました。
 そして。
 メッセージには簡潔な文章が。

 寒の戻りが厳しい4月でしたが、ようやく暖かさが続く様になりました。
 そしてやっと春の写真を送る事が出来ます。

 家裏の土手にタラの芽が出てきたので撮りました。
 そして。
 林檎の蕾もようやく赤くなりました。
 連休後半は白い花で一杯になると思います。

 忙しくなります。
 田んぼにも水が入っていよいよ田植えの時期。
 スイカの棚も忙しく準備をしている松本盆地です。

 本日(5月1日)の日中は真夏日。
 半袖姿で充分間に合う気候になりました。

 ♪夏も近づく八十八夜♪


左:タラの芽(食べた〜い!!) 右:リンゴの蕾(満開になるとリンゴ畑が真っ白になる)

 

タラの芽は写真ではなく、本物をいただきとうございます。(楽しみにしております)


<信州の景色 編>

 ただ今、大忙しの信州のシンちゃんから送られてきた写真。
 メッセージには簡潔な文章が添えられていた。

 「3月5日安曇野を眼下に常念、白馬連峰の朝焼けの景色です。
  まだ冷たい空気が感じられるとうれしいのですが・・・」


 白い息を吐きつつ、足下からの冷えを我慢しつつ。
 来たる瞬間を待ちに待ち、判断するや集中しシャッターを押す。

 まさに息を呑む瞬間。



山が朝日を浴びて、様々な色合いに移り変わる早朝。



皆さんの回りのすばらしい景色、見逃してませんか?


<信州穂高の景色 編>

 すねおさんの住む信州は穂高。
 そろそろ春が近くなってきたようです。

 本日写真を送ってもらいました。

 
「白馬連山がきれいだったので撮したんだよ」

  とのこと。

 そうでしょ、そうでしょ。

 やっぱり春の到来は、嬉しいものでございますなぁ。。。



雪は山に見えるだけとなってます。



空気が澄んでいる早朝の一瞬に、山が黄金に輝く瞬間があります。

すねおちゃん、チャレンジして下さいよ!


<奥田邸訪問編>

 阪急塚口駅から徒歩12分。
 閑静な住宅街に、奥田氏の新居が完成した。

 昨日(1月8日)、さっそく訪問させてもらった。

 「モデルルーム状態ですよ」と奥様が笑う通りガランとしている。
 まだ引っ越しが完了していないそうだ。

 しか〜し。
 通常のモデルルームとは全然違う。
 何が違うのか?

 とにかく、『こだわり』 が随所にゴロンゴロン。

 まず玄関横にかなり広い収納部屋がある。
 「靴を脱がずにアウトドア用品を出し入れ出来るようにしたんです」
 「なるほどぉ、、、」

 一階にはリビング、来客用の畳部屋、キッチン、バス、トイレ。
 部屋に入ると天井には照明がない。
 「義兄にアイデアをもらって間接照明にしたんです」
 「うぅぅん、、、」
 「畳部屋は下が収納庫になってるんです」
 「ほぉ、、、」
 「キッチンでインターネットが見られるように配線してるんです」
 「へぇ、、、」

 二階に上がると。
 家族用のリビング、寝室、ウォークインクローゼット、各お嬢ちゃんの部屋、そしてロフトが。
 「ロフトは収納庫代わりなんです」
 「ひぇーー、、、」

 「数ヶ月かかって家の間取りを研究したんですよ、だからカタログは背丈くらいありますよ」
 「だろうねぇ、、、」

 頭をよぎったのは。
 「推薦したら、渡部篤郎がレポートに来るよなぁ、、、」

 ・・・ホントだよ。

 新居訪問って、ホントに楽しいもんですね。
 ありがとうございました!


あや嬢、なる嬢の決め姿が板に付いてる。 ご新居は正面からだとカメラに入りきらない。

 

大黒柱はこれから35年間、雨の日も風の日もみっちりと稼いでこなくてはならない。

頑張って下さいよ、お父さん!!