本日(5月1日)の日中は真夏日。
半袖姿で充分間に合う気候になりました。
♪夏も近づく八十八夜♪
左:タラの芽(食べた〜い!!) 右:リンゴの蕾(満開になるとリンゴ畑が真っ白になる)
タラの芽は写真ではなく、本物をいただきとうございます。(楽しみにしております)
<信州の景色 編>
ただ今、大忙しの信州のシンちゃんから送られてきた写真。
メッセージには簡潔な文章が添えられていた。
「3月5日安曇野を眼下に常念、白馬連峰の朝焼けの景色です。
まだ冷たい空気が感じられるとうれしいのですが・・・」
白い息を吐きつつ、足下からの冷えを我慢しつつ。
来たる瞬間を待ちに待ち、判断するや集中しシャッターを押す。
まさに息を呑む瞬間。
山が朝日を浴びて、様々な色合いに移り変わる早朝。
皆さんの回りのすばらしい景色、見逃してませんか?
<信州穂高の景色 編>
すねおさんの住む信州は穂高。
そろそろ春が近くなってきたようです。
本日写真を送ってもらいました。
「白馬連山がきれいだったので撮したんだよ」
とのこと。
そうでしょ、そうでしょ。
やっぱり春の到来は、嬉しいものでございますなぁ。。。
雪は山に見えるだけとなってます。
空気が澄んでいる早朝の一瞬に、山が黄金に輝く瞬間があります。
すねおちゃん、チャレンジして下さいよ!
<奥田邸訪問編>
阪急塚口駅から徒歩12分。
閑静な住宅街に、奥田氏の新居が完成した。
昨日(1月8日)、さっそく訪問させてもらった。
「モデルルーム状態ですよ」と奥様が笑う通りガランとしている。
まだ引っ越しが完了していないそうだ。
しか〜し。
通常のモデルルームとは全然違う。
何が違うのか?
とにかく、『こだわり』 が随所にゴロンゴロン。
まず玄関横にかなり広い収納部屋がある。
「靴を脱がずにアウトドア用品を出し入れ出来るようにしたんです」
「なるほどぉ、、、」
一階にはリビング、来客用の畳部屋、キッチン、バス、トイレ。
部屋に入ると天井には照明がない。
「義兄にアイデアをもらって間接照明にしたんです」
「うぅぅん、、、」
「畳部屋は下が収納庫になってるんです」
「ほぉ、、、」
「キッチンでインターネットが見られるように配線してるんです」
「へぇ、、、」
二階に上がると。
家族用のリビング、寝室、ウォークインクローゼット、各お嬢ちゃんの部屋、そしてロフトが。
「ロフトは収納庫代わりなんです」
「ひぇーー、、、」
「数ヶ月かかって家の間取りを研究したんですよ、だからカタログは背丈くらいありますよ」
「だろうねぇ、、、」
頭をよぎったのは。
「推薦したら、渡部篤郎がレポートに来るよなぁ、、、」
・・・ホントだよ。
新居訪問って、ホントに楽しいもんですね。
ありがとうございました!
あや嬢、なる嬢の決め姿が板に付いてる。 ご新居は正面からだとカメラに入りきらない。
大黒柱はこれから35年間、雨の日も風の日もみっちりと稼いでこなくてはならない。
頑張って下さいよ、お父さん!!