カメラ博士が撮ると、紅葉はこんな風になります。
右写真の赤の発色が綺麗だよなぁ。。。
記事を読むと、根が揺すられ生えやすい環境にあったとか。
頭皮もよーく揺すらんと生えんのだろうか・・・(^^ゞ(^^;(^^ゞ
チャーンと新聞を切り抜いて、スクラップしたそうです。
早いもんやねぇ。。。
行った場所ぐらい書いておくなはれ!
デジカメの最広角側で撮影(38mm相当)。
シャッタースピードが2秒とかいったレベルなので、手ブレしているかもしれません。
ちなみに、全ての写真において、上から順番に木星・月・金星となっています。
望遠側(約155mm相当)で撮影。
途中から雲が出て霞んでしまいましたが、その前に撮影できました。
運が良かったです。
蟹がウヨウヨ状態。甲羅の大きさは拳大(こぶしだい)くらい。
写真と撮ろうと掴んだら、跡が残るくらい挟まれました。痛いよ。
茹で立てのアツアツ状態。ほとんど子持ちメンタです。
持ち重りのする一杯をカパッと開けてみると・・・。卵とミソがたっぷり。
食べたい衝動を我慢して、数杯分を甲羅に集めます。ちなみに右は3杯分。
そして、アルミホイルに包み、弱火で温めると脂(あぶら)の芳ばしい香りが。
箸で身を掬(すく)い取って、あんぐりと口の中に・・・。
♪〜(^^〜)♪〜| ^ё^ |〜♪ v^^v ♪〜| ^ё^ |〜♪(〜^^)〜♪
・・・合掌。。。
これらの模型をジィィィッと眺めてニヤニヤするんです。
よ〜く見ると、同じ車種のプラモデルの箱が2台づつあるのねん。
お手本になるような王道を突っ走ってますなぁ・・・。
しかししかし。
天体の写真等、素晴らしい作品も数多(あまた)あるんだからね。
2番走者の甥っ子。抜きもせず抜かれもしなかったんです。
同じ年頃の子を持つ親は、子供以上に必死なんでしょうな。
昨日は父ちゃんの爆釣電話で、今日は母ちゃんのフグ三昧かい!!
今年、花火大会の見物に行かれましたか?
浴衣姿のお姉さん方も多かったんだろうねぇ。。。
いやー、見たかった!!
1、さそり座付近
さそりの心臓部分とされる赤い星はアンタレスと言う名前です。
人生で言えば老齢期にあたるとされています。表面温度が低く赤い色で見えます。
2、夏の大三角付近 酷暑の中、ひとときの “ 涼 ” をどうぞ。(^^)
シミみたいなものが黒点だったと思います。 ====(去年編)===================================== ====(今年編)=====================================
博士、サンキュー!!
左。典子婆ちゃん、春香母ちゃん、竜成息子の三代ショット。学校の卒業時はお腹を張り出して卒業式に出たそうです。
前日は恒例のバーベキュー。
それにしても、桜がみごとですぅ。
夏の大三角とは、星座名ではなく、星空に関する季節用語みたいなものです。
夏の代表的な星座の中の、わし座のアルタイル、はくちょう座のデネブ、
こと座のベガを結んだ3角形のことを夏の大三角といっています。
これらの星(アルタイル・デネブ・ベガ)は、さそり座のアンタレスと異なり、人生では青年期にあたるため、
表面温度が高く、青色がかって見えます。ちなみに、太陽を遠く離れて見ると、黄色にみえるそうです。
三角形の中央(画面では右左方向)に天の川がぼんやり見えています。
ホンモノはもっと素晴らしいよ!
<両親の道南旅行編>
フィルム写真が仕上がったのですが、ほとんどピンボケで使い物になりません。
したがって、日本百名瀑の一つ「賀老の滝」だけにします。
<太陽編>
以前、天体博士から送ってもらった太陽の写真がひょんな場所から出てきました。
たぶん、アップしたのを消してしまったのかもしれません。・・・忘れています。
確か、博士から太陽の黒点がきれいに写っています、というような内容だったような・・・。
あるいは、友人が携帯で太陽を撮したらカメラ機能が壊れた、だったかもしれません。
せっかくですので、アップ致します。
博士、悪いけど思い出したらメール下さい。ごめんなさいね。
<ニート彗星編>
天体&カメラ博士からニート彗星の写真が送られてきました。
ご紹介致します。
お待たせしました。ニート彗星です!!!
忙しいので、とりあえず写真だけ送ります。
撮影日 5月23日(日)
撮影地 福山市赤坂町 赤坂ふれあいランド近辺の空き地
レンズ AF-S 80−200mm F2.8D
絞り開放、焦点距離200mm
露出30秒、ISO感度800 ノイズリダクション作動
“ニート”ちゅう言葉が、いやに耳に障るんですけど・・・。
<饂飩ブラザーズ、讃岐うどん遍路編>
うどんブラザース(兄様)の去年と今年の讃岐饂飩レポートです。
ワイも黄金週間を利用して神様(ブラザー弟)といっしょにさぬきうどん屋巡りをしてきました。
朝8時30分ごろ出発。
10時前に第1チェックポイントの「山越うどん」に到着。
・・・朝10時でもうすでに行列。(いくら黄金週間とは言え平日だっちゅーのに…)
※ちなみに駐車場に停まってたクルマの90%以上は本州ナンバー。(主に中国・近畿地方、最遠は宇都宮でした。)
ぼやいてても仕方ないんで行列に参加。
待つこと15〜20分。
評判の「釜玉うどん(大)」を注文。
代金(1人前230円)を支払い奥の長いすに座ってイザ試食。
※基本的に製麺所なんでテーブルはありまへん。通路に長いすが置いてるんでそれに座って食べます。
つけダシを適量かけて生卵とうどんをよく混ぜ合わせます。
卵がほどよく蒸れてきたらすすり込むのだ。
何ともいえん喉越し。
噛んだときのプリプリした反力感。
「激ウマ!」でした。
まさしく評判どおりの味。
お代わりしたかったけどもう一回並ばんといかんし、後の予定が有るんで退散。
行列は更に延びてるんでした。(60〜70人くらい)
さて、幸福感に浸りつつ、クルマで約20分。
第2チェックポイントの「中村」に到着。
やっぱり行列が…
列に並んで約20分。
ワイは前回来たときに釜玉食ってるんで今回は「かけ(小:¥100)」
神様は「釜玉(小:¥150)」を注文。
イザ試食。
ツルツル、ゴクゴク。うどんが飲めます。
「ヤッパリ美味い!」
個人的にうどん自体の味ははココが(僅差で)一番。
さてさて、更なる満足感に包まれながらクルマで約10分。
第3チェックポイントの「山下」に到着。
ココはいわゆるフツーのうどん屋で、うどんの種類も豊富。
うどん以外にもおにぎり、おでん、ビールなんかも出してます。
行列も無くすんなりテーブルに着いておばちゃんにオーダー。
ワイは「釜あげ(小:¥250)」
神様は「かけ(小:¥200)」を注文。
驚異的だったのはその早さで、どっちも注文してから1分くらいで出てきました。
「この早さからすると湯がいて置いといたのを出されたか?」と疑惑の眼差しを向けつつも試食。
チュルチュル、モグモグ。
「う〜ん、レベル高いゼ!」
さすがうどんの聖地、香川。
お見それしました。
さてさてさて、やはり飯野山周辺のうどん屋は外れが無いな、などと感心しつつクルマで約5分。
第4チェックポイントの「宮武」に到着。
ココはうどんだけを食べさせるうどん屋で、メニューは湯だめ、かけ、しょうゆのみ。
あと、天ぷらのトッピングが何種類か。
外で待つこと約15分。
店内に入ってカウンターに置いてる紙に注文するうどんと名前を書いてテーブルで待ちます。
ワイも神様も「かけのあつあつ(小:¥230)」にイカげその天ぷらをトッピング。
※香川ではうどんとダシの温度が組み合わせられます。
熱いうどんと熱いダシは「あつあつ」
熱いうどんと冷たいダシは「あつひや」
冷たいうどんと熱いダシは「ひやあつ」
両方とも冷たいのは「ひやひや」
「あつひや」と「ひやあつ」はどっちも結局「ぬるい」になってしまうんでは?
と思たケド、食べ比べたこと無いんでよくワカリマヘン。
テーブルに着いてから約15分ほど待ってようやくご対面。
天ぷらを乗せる前にまずはダシをズズズと。
「うまっ!」
続いて麺をズルズル。
「うまーっ!」
天ぷらをガブリ。
「でりーしゃす!」
もう何も言うことおまへん。
わざわざクルマで1時間半かけて食べに来た甲斐ありました。ヨは満足じゃ。
時間が出来たらゼヒどうですか?
※「かまたまやま」はかまたまに山芋が乗ってるのです。平日の10:30頃だったので、待ち時間ゼロでゲット。
めっちゃ、ディープなうどん屋さんのレポートでした。
うどんを待つ間、ちべたいビールにおでん。これって香川では普通なんです。
私も何度か食べましたので・・・。
これを書いていたら、生唾が出てきました。
<携帯カメラ実験編>
昨晩(5/10)、カメラ博士からメールが届いていました。
月食が撮影できなかった腹いせに、実験をひとつやってみました。
それは、「ケータイのデジカメで月が写せるか?」です。
使用した携帯TELは、「SH505i」です。
コレを、BORG100アクロマート(レンズ直径10cm、倍率×32)という望遠鏡にあてがって、
ブレないように慎重に撮影したのが、下の左写真。
撮影モード: AUTO
画質モード: SUPER FINE
画像サイズ: 640×480
撮影モード及びISO及びシャッタースピード等:すべてケータイカメラまかせ(左写真)
次に、デジタルカメラ(Nikon CoolPix 950)を付けて撮影。(右写真)
撮影モード: シャッター優先モード
画質モード: FINE
画像サイズ: 1600×1200
シャッタースピード: 1/598
F値: 3.3
ISO: 80
露出補正: −1.7EV
引き伸ばすと分かりますが、デジカメよりケータイがよく写ってるジャン。
ナメてかかっていたので、激しくびっくりしました。
はっきり言って、ここまで写ればメモ用カメラとしては十分です。
「結論:ケータイのデジカメは、月くらいの被写体では、十分実用になる。」
色がかなり違うのは、ホワイトバランスの設定が両者で異なったためと思われます。
最新のデジカメでは、もっとエッジが鋭くなるはずなので、今度試してみるつもりです。
それでは。
・・・それにしても、携帯で綺麗に写るもんですなぁ・・・。
ただ、博士は産まれも育ちも広島なんだから、ジャンはやめなさい、ジャンは!
<さごうなおや・さごうたくみ編>
左。なおや・・・「初めまして、パソコンをしました。」
右。たくみ・・・「初めまして、たくみです」
お二人から、ちゃんと許可を得ました。
<三回忌の法事編>
法事の前に。
又従姉妹の春香嬢がお母さんになりました。
弱冠二十歳。・・・私なんてまだ子供の作り方も知りません。
りっぱな、先輩になってしまいました。
従兄弟の姉ちゃんは、「お婆ちゃん」です。
産まれた子供は男の子。竜成(りゅうせい)君です。
末永くお幸せに。おめでとうさん。
右。典子婆ちゃんの隣は曾婆ちゃんと曾婆ちゃん姉妹。これで私の婆ちゃんが生きていたら曾曾婆ちゃんになってました。
(;´∀`) 小娘に追い抜かれてしまった!!
おーい、おいらの男従兄弟どもはなんで結婚できないの??
父方の祖母の三回忌がありました。
両親が出席のため、前日より愛媛に行ってしまいました。
法事は滞りなく終了し、その後の宴会も盛り上がったそうです。
気になっていた、稚鮎の遡上も期待大だそうです。
車の向こう側が天然鮎の釣れる川なんです。
どうも、この時は田楽が出たみたいです。
美味そう!!
墓の前で、故人を偲んでいるのでしょうか?
兄弟がそろっています。
それにしても、みんな老けたなぁ・・・。
後日、こっそりと墓参りに行ってきます。
<岡山にて記念撮影編>
記念撮影だけです。
お二人とも元気です。
カメラ博士の天体BBSにはご期待下さい。
5月には彗星がありますんで。
「なっ!」敏君。
博士と別れた後、彼は備中国分寺に行ったそうです。
休日(日曜)ということもあり、境内は家族連れでごったがえし。
ちなみにこの付近、4月下旬〜5月上旬には蓮華畑となりますが、現時点ではだいぶ早かった模様。
次回は彗星の写真だわ。( ^ω^)
<剛っさん東北出張編>
4月10日、重たいメールが届きました。
剛です。
サラリーマンらしくまた出張中です。
ここにも、やっと春がやって来ました(国内です)。
ここは何も無いところです。ここは何処だと思いますか?
ヒント:東北地方、だだちゃ豆が名産。
聞いたことがある、程度の町です。
答えは4/12に。
以上 。
さ〜て、いったい何処なんでしょう?
判った人はBBSに書いて下さい。
うぅぅん、判らん。
(゚-゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)よいよい。
兄・直也も弟・拓海も、いがぐり頭なんで判りやすいねぇ。
ゲームボーイが1つなので、心境は複雑です。
・・・この後、きっと兄弟喧嘩だろうなぁ。(^^;
ま、兄弟仲良く楽しんでちょうだい!!(〜^^)〜
左。このお方の名前は“シルバーボールド・マン”ってんでしょうか?
どうせならサングラスもラジカセも統一すればカッコイイのにねぇ。
右。どうも、これって祭りか記念祭かを催してたんでしょうね。
剛っさーん、何の祭りだったのかカキコにコメント書いてくれー!
左。ご丁寧に股から覗いた逆さまの写真もありましたが、一目見てボツでした。
右。姉妹揃っての記念写真。旅行は初めてのはず。貴重な2ショットです。
左。初めて注文したお節料理。さすが京都の仕出屋さん。盛り付けが綺麗。
左。大型の従兄弟兄弟。傑さん185?cmと剛さん188?cm。ただ今、お年玉の準備中。以外とこれが難しいんだわ。
は〜い。記念撮影でございます。
左。これまた大型従兄弟兄弟。正郎さん180?cmと敏さん185?cm。
左。正郎さんの長女彩嬢。やっぱり女の子、よくしゃべるよ〜。
恒例のラーメン屋へ。元旦も開店しているこのお店、何年経っても麺はのびていて汁が生温い、頑固一徹こだわりの店なんです。
しかも。食べ応えあり!でかいんです。
その敏君が内子の古い町並みを撮影。
左。内子で有名な醤油屋「森文」。何故か水戸黄門も御用達??
ついでに私の甥っ子どもも紹介致します。兄・直也、弟・拓海です。どうぞ、よろしく。
まだ、内子座(芝居小屋)や天然鮎・川蟹のガバガバ釣れる川なんかもありますが、次回に紹介致します。
左。夫婦そろっての写真。私は興味なし。
右。母ちゃんが孫のために買ったそうです。
それにしても。
ったくーーー!!!(`ε´)です。
<愛媛県内子編>
2003年12月31日。夜。
「元旦には田舎に行きなさい」と天からの啓示が。・・・実は暇だったんです。
全く予定していなかったので急いで親類を募集し、関西からは高一・小三の又従姉妹を乗せて計3名で出発。
ゴー、ゴゴーと長距離ドライブになりました。
元旦のおせち料理軽〜くいただき、昼前に又従姉妹を乗せて出発!
途中で昼食休憩をとり、伊予三島で大型の従兄弟2名を乗せ、ウンウン唸る車をなだめてひた走るのでした
向かうは四国愛媛の内子町。
最近は旅番組なんかで紹介されている所で両親の育った場所。ざっと、350kmかな。
夕方到着。
「ささ、宴会!宴会!」の前に近くの温泉でひと汗流し、ちべたいビールをいただくのでした。
会話もはずみ、心地よい気分で楽しみ、締めはいつもの「ラーメン」屋に大挙して行き、ズルズルとすするのでした。
翌朝は遅い目覚めの後、お雑煮をしっかり食べ、またお昼前に自宅に向かって車を走らせるというなんとも忙しい旅になるのでした。
亡くなった祖母からはよく、「お前は本当に忙しいのぉ〜」と言われてましたっけ。(^^;
右。関西から同行したお二人。高一の亮輔&小三の大地兄弟。弟の大地がびっくりするほど大食漢。
この時も、注文したカレーだけでは足りず、お兄ちゃんの焼き肉とみそ汁をたべてました。しかも。とても美味しそうに。
右。夜の宴会開始。風呂上がりの一杯はたまらん!!(^^ヾ
右。大地のチーズ姿。
右。いがぐり頭がそのお兄ちゃん、裕太君。あんまり写ってなくてゴメンよ〜m(。_。)m
翌朝はもちろん二日酔い。二日酔いには柿!この干し柿は肉厚で美味しいんですよ!
その横でカメラをいじっているのがカメラ博士の敏くん。デジカメ一眼を買うべく今年の抱負を語っていました。(^^)
右。本芳賀家の住宅跡。正門です。
立ち寄るには、エエかもしれませんよ。