<恒例のうどんツアー 編>


毎年、年末は従弟の讃岐うどん報告があるのですが。

今回も探し当てたようであります。




例によって帰省する弟を高松空港にお迎えに行ったついでに、

うどん屋巡ってきました。

一件目は空港そばの 「空海房」 です。







わたしはかけ小、弟はかけ小+ゲソ天をいただきました。

うまい。

◇ ◇ ◇

お次は高松中心街栗林公園そばの 「竹清」 です。



ちょうどお昼だったので混んでます。



列に並んでる間に天ぷらを注文します。



評判の半熟卵天とちくわ天を注文。

うどんをもらって会計した後、

うどんをお湯で暖めてダシをかけて待つことしばし…

待つことしばし…

待つことしばし…

待つことしばし…

7〜8分後にようやく天ぷらができあがりました。





天ぷら揚げるのに時間がかかるので、

隣のおっちゃんは先にうどんだけ食べ終わってました。

次に来たときはうどんをもらっても、

天ぷらが出来るまでは暖めるのを待ったほうが良さそう。

うまい。

天ぷらもとてもおいしい。

◇ ◇ ◇

市内で用事を済ませた後、 「うどんバカ一代」 へ。







わたしはぶっかけ小、弟は醤油うどん小+ゲソ天をいただきました。

うまい。

もう一件行く予定でしたが、

あいにく私が風邪ひいて体調悪かったので今回はこれで終了。

(えぇ、熱があったので正直味はよくわかりませんでしたよ)

今回行ったお店は体調万全の時にもう一回行きたいですな。

◇ ◇ ◇

それにしても。

まいどまいどの健啖ぶりには。

脱帽するとともに。

こうも思うのであります。

「食い過ぎやねん!」

◇ ◇ ◇

美味しいレポートをありがとうございます。

良い年をお迎え下さいませ。


<川蟹に舌鼓 パート�A 編>


茹で立てのアチアチ蟹。

「さてさて」と手をこする。



チマチマと味噌やら卵をかき集め。

甲羅にてんこ盛りにしてから。



とろ火にかけて。

グツグツ沸いたら醤油をタラリ。

熱々を大口開けて頬張る。



王道は贅沢なものです。

・・・だから。

美味しいんです。


<川蟹に舌鼓 編>


四国の叔父より。

ブクブクと泡を吹く川蟹を頂いた。

さっそく、塩茹でにした。



甲羅をパカッと外すと・・・。

味噌と卵がびっしり。



がぶりと食らいつくのを我慢し。

生唾を必死に抑えて。

甲羅に数匹分の味噌と卵だけを集める。

手は蟹の脂でベトベトになるも。

黙々と集め続ける。

てんこ盛りになっても。

箸を手に取ってはいけない。

まだあと一歩の我慢が待っている。

コンロの火を弱火にし。

甲羅をじっくりと温める。

脂がブツブツ沸きだしたら醤油をたらり。

味噌と卵と脂の傑作がここに完成。



濃厚なその味を楽しみ。

超辛口で舌を洗い流す。

うまい!

◇ ◇ ◇

残った身も火で炙り、醤油をたらり。

熱々をガリガリっと食らいつく。

うふふ!



もちろん、蟹飯もガツガツいただく。

ついつい、お代わりを所望してしまう。

オホホ!



残がいはそのままポイなどしない。

翌日の雑炊のダシとして使わせてもらう。

これがコクがあって非常によろしい。



絶品に満足し、お腹をさすっている。

松葉蟹も大好物であるが、

この川蟹も同じほど大好きである。

◇ ◇ ◇

叔父さん、どうもご馳走様でした。


<富士山登頂 編>


甥っ子達の父ちゃんより。

写真を送ってもらった。

☆ ☆ ☆

やっと頂上まで行くことができました。

息子達は頭痛がすると言いだし。

感慨もそこそこにすぐ下山することになり、

山頂にいたのは僅か数分でした。

☆ ☆ ☆

正真正銘の高山病になりましたか。

あれは確かにツライんです。



こんなピーカン日での外の撮影では。

フラッシュを焚きましょう。

影が消えて写りが良くなりますよん。



それにしても。

よく頂上まで頑張った。


<甥っ子達 編>


甥っ子達が一年ぶりに。

元気な姿でやって来た。



兄弟の背の差がありすぎて。

写真が撮りずらい。

☆ ☆ ☆

ヒョロッと背が高くなった兄貴。

体重は兄貴と差のない弟。



前日に焼肉屋へ行ったのだが。

兄弟の食欲たるや・・・



先にラーメンでも食べさせないと。

財布が持たない。


<カメラ博士の心意気 編>


今朝、金環日蝕を。

どうにかこうにか。

見ることができたのだが。

環(わ)を見られずとも。

天体好きはチャレンジしていらっしゃった。

◇ ◇ ◇


こんにちは。

金環日食の話を聞いて。

上司に休暇申請を2ヶ月前からしたところ。

念願かなって休むことができました。

今日は朝寝坊してしまったので。

撮影開始は6:30ごろになってしまいました。

・・・が。

天候は最悪の状況から脱してまずまずでした。

望遠ズームレンズにND400濃色フィルターを。

2枚セットして撮影開始しました。

前回の皆既月食と異なり。

被写体がとても明るいので。

三脚で十分と判断し赤道儀は使用していません。

最大食は7:33ごろでした。

中国地方は金環日食の該当地域から外れますので。

最大でも環の状態にはなりません。

地球と月がもう少し近くなれば。

皆既日食になっていたと思いますが。

もはや物理学と運が支配する世界です。

次の金環日食は西暦2312年ごろに。

日本本州で見られるようですが。

その頃の人類は地表にとらわれず。

日食をみることができるようになっているかもしれませんね。



























黒点が見え出しました。









使用機材:Nikon D300 AiAF75-300mm F4.5-5.6S

◇ ◇ ◇

ニュースは金環日蝕ばかりを。

これでもかと報道しておりますが。

環(わ)にならなくとも。

撮影にチャレンジする。

天体へのあこがれが尽きない。

博士の心意気が大好きなんです。

博士殿、いつもありがとう。



<甥っ子のキス釣り 編>


江の島沖で釣ってきました。

サイズは今ひとつでしたが、

数は二人で30匹強とまずまずでした。




甥っ子のお父ちゃんは釣り好き。

息子達も大きくなるにつれて。

だんだんと付き合いが悪くなるので。

今から釣り好きに教育しておかないと。。。

◇ ◇ ◇

今晩はキスが食卓を賑わすはず。

嗚呼、美味しそ!


<老人会、美作の旅 編>


オカンはちょくちょくと。

老人会の旅に参加する。

今回は美作温泉であった。

「ちょいとデジカメを貸しておくれ!」

珍しいこともあるものだとお貸しした。

◇ ◇ ◇

写真は道中で立ち寄った。

兵庫県佐用町の旧宿場町「平福」



フィルム世代なので。

数枚しか撮ってなかったが。

この一枚だけが絵になっていた。


<久々の讃岐うどん 編>


四国中央市で悠々自適に暮らす従弟から。

お久しぶりのうどんレポートがあった。

◇ ◇ ◇

高松空港まで山形から帰省した弟を。

お迎えに行った帰り、

久しぶりにうどん屋回ってきましたぞ。

一件目は超有名店の 「池上製麺所」 です。

空港から約10分で到着。

GW前で平日の朝11時。

さすがにお客は少ないですね。







釜たまうどん小(200円)

タイミング良く茹でたてが食べられたので美味さ倍増。

評判どおりのお味でした。

◇ ◇ ◇

お次は 「もり家」 へ。

11時30分頃到着。

ほぼ満席でギリギリ待たずに座れました。



事前調査ではかき揚げが評判だったので。



かきあげおろし冷(580円)



私はかけうどん小(230円)+ 数量限定の単品かき揚げ(240円)を注文。

ココの店は注文してから。

うどんを茹ではじめるみたいです。

出来るまそ10分くらいかかりました。

かきあげおろしに乗ってるかき揚げが尋常じゃない大きいです。

真上からの写真なのでわからないと思いますが。

厚さが4〜5cmはそります。

(隣席のおばちゃんが目をむいていました)

揚げたてなので香ばしくサクサクしててGOOD。

うどん自体も平均以上でした。

◇ ◇ ◇

三件目は 「はゆか」 です。

超有名店 「山越うどん」 の近所にある隠れた名店です。



ココの特徴は何と言ってもうどんのコシが強いこと。

私の知る限り最強です。



かけうどん小(190円)+ゲソ天(90円)



ぶっかけうどん冷小(240円)

家の近所にあれば毎日でも通いたい味。

今回は3打数3安打で大満足。

やっぱり香川のうどんは良いなぁ〜。

◇ ◇ ◇

このHPを更新しながら。

生唾が湧いて仕方なく。

頭の中がもう 「うどん・うどん・うどん・・・・」

連呼して止みません。

嗚呼、嗚呼、食べたい!!


<甥っ子の小学校卒業式 編>


甥っ子(弟)が小学校を卒業した。

「デカくなってるんだろうなぁ〜」

そう思っていたら写真を送ってくれた。

◇ ◇ ◇

写真を見てびっくり。

お祝いの言葉を忘れてしまった。

「お前、小学生と違ゃうやん!」



4月5日に中学の入学式があったそうだが。

当日、手帖を紛失し。

えらい騒ぎだったそうな。

顛末は筆箱に入れてたのを忘れていたようだ。

◇ ◇ ◇

ま、よくある出来事なんだけど。

私らの時代には。

それだけで竹棒で尻叩きだったのだから。

こやつらは恵まれている。

◇ ◇ ◇

拓海、おめでとう!


<自分へのお年玉 編>


年がら年中、優雅にお暮らしの従弟さん。

やっと望みだった本をゲットした模様であります。

◇ ◇ ◇


臨時収入があったので以前より欲しかった本を購入しました。

はじめの海外通販体験なのでドキドキでしたが結果オーライ。
拍子抜けするほど順調且つ予想より早く届きました。

流れはこんな感じです。

1月7日 ウェブショップでオーダー
1月9日 ショップから在庫無いので手配に10日かかるとの返事
1月19日 ショップから品物入荷&発送完了の連絡
1月26日 郵便局大阪国際支店に到着
1月27日 通関手続き後、発送
1月28日 郵便局の配達で到着

ショップの発送から10日かかっていません。

荷物はこんな状態でした↓



和蘭国よりの長旅のせいか箱はかなりくたびれていました。

しかもこんな張り紙が↓



や!や!や!確かに箱は湿っています。

こりゃ面倒なコトになったなと思いつつ開梱すると二回りほど小さな箱が出て来ました。↓



更に開けてみると↓



お、お、おぉ!厚さ5cmの発泡スチロール板で全面完璧ガード!



品物は全く問題なし!

ずっしり重い12kg!

しばらく楽しめる3冊合わせて1,500ページ!




ユーロ安の時期を狙ったこともあり、送料込みでも国内正規輸入品の半値以下で入手できました。

(カード会社からの利用明細が来るまでハッキリしませんが…)

ではでは。

◇ ◇ ◇

ちなみに日本でのお価格は。。。

約10万円近いものだったと記憶しております。

りっぱなお年玉でございます。


<成人式 編>


ごぶさたしてま〜す。

昨日 紗希の成人式がありました。

娘の晴姿送ります。


◇ ◇ ◇

ほんのこの前。

受験で神戸に来てたのに・・・。



もう二年も時間が経っていた。

成人したこれからがもっと。

面白くなるぞぉ〜!

紗希嬢、おめでとう!!