生きているときの川蟹。
田舎の叔父から電話があった。
2005年の写真を再び。
従弟のカメラ博士は電車オタクだった。
うっかり手を出すと。
爪に挟まれて痛い目に遭うのだが。
寸胴で水から塩茹でにすること25分。
熱々の身をほぐすこと数時間。
そこから更に手間暇かけると。
かけた者だけが特権にありつける。
その濃厚なお味は。
ズワイガニに決して負けないよ。
<川蟹 編>
「今年は捕れたけん、送るぞ」
届いた時には。
まだブクブクと泡を噴いていたが。
茹でて美味しい姿に変身。
「さてさて」と手をこすり。
むしゃぶりつくのは幸福そのもの。
ご馳走様でした。
<甥っ子今昔 編>
こやつらが。
兄:179cm 63kg。
弟:171cm 57kg。
今も勝っているのは。
体重だけとなった。
<電車熱再燃 編>
その興味が再び再燃した模様である。
◇ ◇ ◇
写真はJR広島地区の115系、
ラッピングトレインです。
【ご当地グルメ】
と、云います。
何に関しても超オタクな彼なのだが。
またぞろ面白い写真を送ってもらえそうである。
期待してまっせ〜!!
・・・だけど。
ホームから落っこちるなよ〜!
◇ ◇ ◇
ちなみに大阪も。
お好み焼きは本場でありまする。
<高一と中二 編>