<1/43キット 編>


写真に見る銀色のブツを。

その道のプロに制作依頼させてもらった。

完成予定は最低24ヶ月後。



二年後の支払いのために。

一月からせっせと貯金開始。

詳細はこれからポツリポツリと。

お話し致します。


<近所を散策その�B 編>


紅葉もそろそろ終焉である。



また来年の春を待ちわびながら。



冬を迎える。


<近所を散策その�A 編>


先日よりももっと近場で。

レンズを最大望遠にして撮ってみる。



店の前の高校で色付く紅葉。



萌え女子校生が歩いていれば完成する構図。



そんなことを考えて撮っていたら・・・。



カメラがErr(エラー)になり。

動かなくなったとさ。

☆ ☆ ☆

やば。。。


<近所を散策その�@ 編>


芦屋川にポツンと映える公孫樹が。

良い塩梅になってきた。



午後の陽射しに色鮮やかに応えてきた。

ちょいとバイクを走らせてシャッターを押した。



春は花でお世話になる桜の紅葉も。

そろそろ終焉を迎えそうだ。



もう少し川の下流に歩き進めば。

ススキの穂も銀色に輝いている。



規模は小さくても。

近所で見る紅葉だって。



捨てたものではないと思う。


<順光、斜光、逆光 編>


近所の欅(けやき)通りを撮す。

どのタイミングが良いのか。

西から撮ったり、東から撮ったり。



お昼に行ったり、夕方に行ったり。



様々な色合いを見せる紅葉を撮るも。

まだ納得行かずに数年が経っている。

むずかしい。


<アイピース 編>


めっきり目がチョロくなってしまった。

※小さい字は見えにくい。

※近くに焦点が合わない。

※暗い場所では特に顕著。

カメラのファインダーを覗く時にも。

差し障りが出てきた。

これは、いかんなぁ。。。



しゃ〜ない、買うか。

ちょいと大きく見えるので。

気持ち、楽になった。

今年の紅葉狩りもこれで大丈夫!

・・・な〜んてな。


<精密機械を撮る 編>


「CBLレンズ」での設定に早く慣れようと。

またまた部屋内でクラッシックカメラをモデルに。

カシャカシャ。



難しいもんですなぁ。。。

次回はお外に持ち出して練習だわね。


<ヘルメット届く 編>


先日、ポチッと購入したヘルメット。

何の前触れもなく本日届いた。

さ〜て、これをかぶってツーリングだ。



安全第一に考えているので。

反射シールを貼り付ける予定でおります。


<写真を比較する 編>


“より見た目に近い色を再現!”

これが売り文句の撮影補助機器「CBLレンズ」を購入した。

これからカメラを持って出歩く季節になるし。

きれいな写真を撮りたい願望は増すばかり。

お外は熱暑なので、涼しい部屋内で早速試してみた。



使用方法はWB(ホワイトバランス)設定をマニュアルにしてから。

撮影場所で写真の白い部分に向けてシャッターを押す。

たったそれだけなのだが・・・。

□ □ □

蛍光灯の下ではどうなるのか?

オールドクラッシックカメラにご登場してもらい。

早速、カシャカシャ撮ってみた。

□ □ □

WB設定をしてから撮った写真。

↓ ↓ ↓



比較設定にとして蛍光灯設定にして撮った写真。

↓ ↓ ↓



お分かりになりますか?

□ □ □

お次は斜め前から撮ってみた。

再度、WB設定してから撮った写真。

↓ ↓ ↓



蛍光灯設定にして撮った写真。

↓ ↓ ↓



ちょっと分かりにくいかもしれないが。

WB設定のほうが落ち着いた色合いになっている。

ちなみに、他の設定は皆同じである。

□ □ □

今後、ちょくちょく比較して載せてみたいと思う。

なお、初っ端の写真は蛍光灯設定で撮った写真である。

な〜んとなく、雰囲気が分かりませんか?


<そろそろ巣立ち 編>


先日まで産毛もなかったヒナ達だったが。

今は親ツバメに促されて、しきりに羽をバタバタさせている。



そろそろ。

飛び立つ日も近い。


<またお出まし 編>


店の軒先の巣に今年二度目のカップルが入居した。

寒暖でご苦労があったようだが。



三羽のヒナが孵った。

ただ今、育ヒナ?中。

ピーチク、パーチクと騒がしい。


<紫陽花 編>


6月13日あたりから梅雨入り予報なので。

早朝の快晴時にカメラを持ち出した。



近所の公園でカシャカシャ。

いろんな色の花びらを持つ紫陽花を見ていると。

どれを撮そうかと迷ってしまう。



お次は雨の紫陽花写真である。

◇ ◇ ◇

ついでとばかりに。

ご近所の風景写真もカシャリ。



また登らなくっちゃねぇ。。。


<巣立ち 編>


孵ってから約二十日。

カラスに襲撃され、相当用心深くなったヒナも。

5月30日に無事巣立った。



日中は近所を親と飛び回り。

夜は巣に戻ってくるパターンだと思うが。

ホッとし、ちょいと寂しくなる瞬間である。


<お出まし 編>


店の軒先のツバメの巣から。

エサをねだる新顔が出てきた。



まいど思うが。

産まれたてはグロテスク。


<ジャ〜〜〜ン!! 編>


神戸に出向いたついでに。



ちょいと足をのばして。



お目にかかってきた。



でか!


<♪さ〜くら〜、さ〜くら〜♪第5弾 編>


4月8日は申し分のない快晴に恵まれた。

桜は青空に映える!

お昼過ぎ、香櫨園めざしてバイクを走らせた。



夙川のもっとも下流域は人出も少ない。



だから、心置きなく桜を撮っていく。



桜の木をシルエットに・・・。



まま、納得。

◇ ◇ ◇

お次は芦屋川上流域へ。

2ヶ所、一気攻めに走る。

六甲山へのハイクには。

ここを通って高座の滝に向かう。



ヨドコウ迎賓館。



平日のお昼は静かであるのが好ましい。



寒い日が続いたので。

開花宣言から2週間以上、桜を楽しめたが。



そろそろ、花びらが舞い散る頃となってきた。


<♪さ〜くら〜、さ〜くら〜♪第4弾 編>


4月6日。

早朝に芦屋川上流へ。



花見後に残されたゴミは見ずに。



カシャカシャ。



黄砂混じりだったかも。。。



次回から違うレンズを使うとすっかな。

◇ = ◇ = ◇ = ◇ = ◇

で、午後。

新品のレンズに交換して。

桜の名所、夙川に行った。

行ったのだが・・・。

人が多すぎて写真を撮らずに戻ってきたら・・・

ランチを楽しんでる知り合いご夫婦を見つけた。

被写体第一号さんであります。



なんとも羨ましい、午後の過ごし方である。

◇ ◇ ◇

レンズの習性を確かめるべく、近所に向かいシャッターを押した。



超広角レンズとあって接写に近い距離。

◇ ◇ ◇

雰囲気としては。

マクロレンズを使っている感じだけど。



素人のトンでも使用法でアタックし。

後日、徐々に修正して行こうと思う。


<♪さ〜くら〜、さ〜くら〜♪第3弾 編>


4月4日、芦屋さくらまつりのお手伝いに行ってきた。

天候は土日の二日とも快晴で文句なし。

桜の花も照準を合わせたように開花していた。



お手伝いの内容は。

まつりの様子を伝える新聞号外製作車の前で。

記念新聞の写真撮影申込み者の手続き作業。

毎年、数十組の写真撮影。

後日、記念新聞の形式でお送りするもの。

売りは。

プロのカメラマンが撮るので間違いがない。



とっても、喜ばれます。

◇ ◇ ◇

さて、雲一つ見えない空と。

心地良いお日様をヒョイと見上げると。。。

その眩しい太陽のまわりに。

きれいな暈(かさ)がかかっていた。



直接撮るとデジカメがパァ〜になるので。

注意しながら太陽を手で隠しつつカシャ。

もちろん。

まつり&仕事とは何の関係もございません。


<♪さ〜くら〜、さ〜くら〜♪第2弾 編>


朝日を浴びながらの。



桜を三枚。



日中も案外に冷たく。



手がかじかんだ。


<♪さ〜くら〜、さ〜くら〜♪ 編>


夕方、雨もあがったので。

お久しぶりにデジイチを引っ張り出した。

今年の桜撮りはいろんなレンズで試してみよう!

で、手始めは望遠レンズにてカシャ。



日当たりの良い場所での開花はこれくらい。



カメラの重さに手がプルプル震えました。


<広角レンズ 編>


注文のお品がやって来た。

早速、愛用のカメラにドッキング!

ちゃんと動くかどうか確認!

すると。

ピッピッと対象物にピントも合致。

◇ ◇ ◇

心おきなく。



使い倒しまっせ〜!!


<本年の第一発目 編>


ずっと椿だと思っていた花は。

実は山茶花だった。

◇ ◇ ◇

大きな違いは何かと云うと・・・

花弁が五枚なのが椿で。



多数の花弁が山茶花。



そう言えば山本周五郎の作品に。

「五辯の椿」があったことを思い出した。