札幌はもう大雪に見舞われて、風情がどうのなどと云う状態ではないそうですが・・・。
白い息を吐きながら、こんな場所を歩くのも素敵でしょ?
こんな紙吹雪は見たことがない。(数トンの紙吹雪だったそうです)
茶色のコートが新庄選手。 右端のボウズは来年の背番号1番“ピッコロ大魔王”
これは刀の鍔。 “難しい形とは?”とお訊きしたら。
“左右対称でシンプルな物”と答えてました。
ちなみに下記の作品の寸法に注意!! 梅は高さ6�a。 鳳凰は横2�a。 どう?
終日ほとんど話すことなく黙々と彫っているそうです。 だから阿吽(あうん)の吽形さんと申します。
桜並木の規模が全然違うのは一目瞭然。 それでも北海道の土地柄を感じます。
これで全国に春が届いたようですね。 先輩ありがとうございま〜す。
「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合の花」の牡丹が満開であった。
京都には毎度感心するが、今回も小憎い演出がなされてあった。
続いて長岡天神の燃えるようなツツジ。
両側に咲き乱れるツツジの道を歩き、天神様にお参りに行く。
嵯峨野を散策しようと渡月橋に行くと、、、。
人、車、人、車、人、・・・・・・。
渡月橋から日の出間近の東の方角をパシャリ。
そして、嵯峨野と云えばここでしょ。
竹林の道。
新緑の清々しい道を歩き、「吉兆」の前を通り、トロッコ列車の走る駅を眺め、
保津川を見ながら、適当にカメラを撮した。
北海道はいいですよぉ。。。とうわごとのように話されておりました。
楽しい話しも聞きましたが、それは後日に時期をみて。
このモデル、今から雪中訓練ですな。
神戸はもうすぐ桜の開花なのに・・・。
快晴、向こうに見えるのは羊蹄山です。
随時、美味しいモンの紹介もあると思います。
左:すじコン(お味はあっさりめ) 右:ぬた和え。
左:いかなごの釜揚げをポン酢で。
右:刺身の盛り合わせ(生湯葉・明石たこ・まぐろ・鯛の昆布〆・烏賊・生うに・ワカメ)
お外はパリッ、中はジューシィーな天然ウナギの白焼き。
この他、新筍、鰆の京焼き、まぐろ(追加)等々をパクリパクリ。
お耳がキラッ☆と光る廣野氏&masa氏は初ご対面。
だけど、趣味の共通が多くて私は取り残されてしまいました。(グスン)
(^^v(^^v(^^v(^^v(^^v
あり嬢:7歳。 蓮坊:3歳。
乳歯が抜け始めたので笑うと・・・。
あり嬢のリフォーム部屋の案内は、実にアッサリと素早いものでした。
昼のオブジェも素敵だし、夜のそれも幻想的、何よりも規模がデカイ。
せんぱ〜い!、いつもご協力いただきありがとうございま〜す!!