<忘年会 編>


冬は底冷えでお寒い京都。

そんな場所に集うのはいつものメンバー。



今回は京長屋を改装した品のあるお店で。

超薄いガラスコッブで呑むビールを皮切りに。

これまたスター勢揃い間のある日本酒を片っ端からいただく。



歓談は呑むほどに盛り上がり。

だからクイクイと日本酒も進みに進む。

笑顔がもっと笑顔になって行く。



「次回こそは温泉宿で楽しもうよ。」だとか。

「行くなら季節はいつにしようか?」だとか。

お次の計画が語られていき。

途切れないのだから不思議である。



もう何十年となるこの集まりも。

だんだん成熟に向かっているような気がする。

これもまた時間が為せる技なのでしょうね。

来年も元気で健康でお会いしましょう。

良い年をお迎え下さい。


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